【結論:惜しい!】光目覚まし歴5年のマニアがinti4sの効果を辛口レビュー!

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光で起きる目覚ましがあるって聞いたけど、どれがいいのかな?

前に使った光目覚ましは効果がなかった… しっかり効果がある商品を知りたいなぁ

最近人気の光で起こす目覚し時計。Amazonなどでも売られていますが、たくさんの商品があってどれがいいかよく分からないですよね。

本サイトでは、天井取付型の光目覚ましをオススメしてきました↓

光で起こす目覚まし時計ライトを比較してみた! オススメベスト4付き!
朝なかなかスッキリ起きられない… アラームがなっても止めてしまうし…光でスッキリと起きられるタイマーつきの照明があるって聞いたけど、どれがいいんだろう朝の目覚ましに悩んでいる方は多いですよね。私も以前は朝起きるのがとにかく苦手でした。今も、...

今でも間違いなくオススメなのですが、先日、机に置くタイプでよさそうな商品を発見し、試してみました!

光で起きる目覚し時計inti4s

そこでこのページでは、 光目覚ましを4種類、5年以上使ってきた私が、inti4sの特長・商品内容、感じた効果、他の人の口コミ・感想・評判、お得な買い方など徹底的に詳しくお伝えします。デメリットも正直に書いていこうと思います

先に結論をまとめておくと、

  • 類似商品のデメリットを解消していて、据え置き型ならこれ一択!
  • 光が優しく、目覚め効果もGood!ただし、天井取付型のほうがより高い効果
  • 値段が高いことが難点

という感じです。

では、詳しく見ていきましょう!

このブログを書いている人
すやすやスリープ

何時間寝てもスッキリしない、午前中は鬱々、遅寝遅起き…
そんな私が、5年以上に渡り、50以上の快眠術を試行錯誤した結果、今では7時間睡眠・早寝早起きに!
その経験を皆さんにお伝えしつつ、今もさらなる快眠を求めて試行錯誤中。

光で起きるメリット

まず、光で起きることのメリットについて、かんたんにおさえておきましょう。

  • 光は人間の体内時計をリセットする効果をもつ
  • 光は睡眠ホルモンのメラトニンの分泌をおさえ、体を覚醒に導く
  • 目覚める前に光を浴びると、深い睡眠から浅い睡眠に切り替わっていく

このように、光は人間の起きるメカニズムに深く関係しているわけです。

また、光を浴びると、夜、睡眠ホルモンのメラトニンの分泌が促進され、スムーズな入眠につながります。

つまり、朝に光を浴びることは、目覚めにも入眠にも効果があるという一石二鳥の方法なのです。

光目覚ましのメリットとは?

光目覚まし時計は年中同じ時間に同じ光を浴びられる

光で起きるのがよいということで、最近人気なのが光目覚まし時計

光目覚まし時計とは、設定した時刻の少し前からだんだんと光が強くなる照明のこと。徐々に明るくなるので、太陽の光のように少しずつ体を起こしてくれます。

カーテンを開けたまま寝る方法を実践している人もいると思いますが、光目覚ましのほうがオススメ。2つの方法を比べてみましょう。

カーテンを開けて寝る
(外の光で起きる)
光目覚まし
× 太陽がでる時間や天気が一定でない1年中同じ時間に同じ光を浴びられる
× 外から部屋が見えて不用心防犯面でも安心
× 紫外線は美容に影響する紫外線の心配がない
お金がかからない× 光目覚ましは結構高価

このように、自然現象である太陽と比べて、家電である光目覚ましは、時間や明るさをコントロールすることができるので、光で起きる習慣をつくるのに最適というわけです。

据え置き型と天井取付型なら、基本は天井型がオススメ

光目覚ましには、大きく分けて2つのタイプがあります。

 据え置き型 … 机などに置いて使うタイプ
 天井取付型 … 天井に設置するタイプ

左が据え置き型、右が天井取付型

これも表で比較してみましょう。

据え置き型天井取付型
○ 自分だけに光を当てれば、同室の人の睡眠を妨げない× 部屋全体が明るくなるため、同室の人も起こしてしまう
△ 寝返りしたときに、光が顔に当たらない場合がある○ 部屋全体が明るくなるので、寝返りしても、光が当たる
ベッドサイドライトとして読書などに使える× ベッドサイドライトにはできない
× 置き場所をつくる必要がある○ 他の照明と同じように天井に取り付ければいい
× 光量が足りないものが多い日中の部屋と同じ光量が得られる

このように、据え置き型にはいくつかのデメリットがあり、私は基本的に天井取付型のほうをオススメしています。詳しくはこちらのページで解説しているので、参考にしてみてくださいね↓

光で起こす目覚まし時計ライトを比較してみた! オススメベスト4付き!
朝なかなかスッキリ起きられない… アラームがなっても止めてしまうし…光でスッキリと起きられるタイマーつきの照明があるって聞いたけど、どれがいいんだろう朝の目覚ましに悩んでいる方は多いですよね。私も以前は朝起きるのがとにかく苦手でした。今も、...

そんな私ですが、今回は据え置き型のレビュー。今回購入したinti4sは、据え置き型のデメリットをしっかり解消しています。これであれば、天井取付型を愛用している私でも、オススメできそうです。

光目覚ましinti4sの特長・メリット

では、ここからは、inti4sの紹介をしていきたいと思います!

光量が強い!

inti4sの一番の魅力は光量

据え置き型の光目覚ましは、Amazonなどにたくさんあるのですが、実は光が弱いものが大半。太陽の光に比べると圧倒的に光量不足ですし、天井取付型と比べても光量不足です。

その点、inti4sは、公式の説明によると、朝日と同等の20,000ルクスあり、20cmほど離して使ったときも、目覚めを促すのに必要な2,500ルクス以上を確保できるそうです。

光で起きることが目的なので、光の量が足りないのでは意味がありません

inti4sは据え置き型の中では、光量がトップクラスなので安心です。

壁掛けホルダーで、最適な位置に設置可能!

据え置き型の問題点の1つが設置場所。顔に光がしっかりあたるように設置しなければ意味がないわけですが、これが案外難しい…。

inti4sには、壁掛けホルダーが付属しているため、壁に吊り下げて設置することが可能。顔にうまく光があたるように、位置を自由に調整できます。

顔の真上に設置すれば、横向き寝になっていても光がしっかりあたります

タイマー設定が柔軟!

タイマー設定の自由度が高いのも、inti4sの優秀なところ。

天井取付型の場合、起きたい時間の15分前や30分前から明るくなるもののが一般的で、その2択(または1択)しかありません。

inti4sの場合、明るくなる時間幅を5分単位で30分まで設定できるので、自分に合ったものに調整することができます。

また、光の色味も選択できます。あたたかい光がよければ暖色、白いさわやかな光で起きたい場合は昼光色、というように自分の好きなものを選べます。

コンパクト・おしゃれで部屋のインテリアにマッチ

inti4sはかなりコンパクト。ご覧のように、はがきと同じくらいのサイズです。

色やデザインもシンプルでおしゃれ。部屋のインテリアを邪魔することもありません。

300gしかないので、出張が多い方などは、持ち運んで使うのもオススメです。

他にも様々なメリット

これ以外にも様々なメリットがあります。かんたんにお伝えしますね。

  • 大音量のアラーム付き(光だけでは不安な場合に使用。オフにもできます)
  • 光の点滅で起こす「サンダースヌーズ」機能搭載(オフにもできます)
  • タイマー、光量、色味を調整できる無料アプリ(iOS、Android)
  • 送料・代引き手数料無料
  • 全額返金保証
  • 修理1年保証(会員登録すると2年に)
  • 睡眠サポート付き

inti4とinti4sの違い

実はinti4sは、旧機種inti4の改良バージョン

公式サイトによると、変更点は以下の4つ。

  • シルバー、ホワイト、ブラックの3色展開に(現在シルバーは生産終了のようです)
  • プログラムをアップグレード
  • 新アプリSomnus導入
  • 生産工場を移管し、品質向上

どうやらこの中の2つ目と4つ目が重要っぽいです。

旧機種のAmazonのレビューを見てみると、「設定時刻以外にあかりがつく」など、不具合が多く評判が悪かったようです。

現在のレビューを見るとそういったものはほぼないので、リニューアルで解消されたようですね。

安心して購入できそうです。

実際に使ってみたレビュー

それではここからは、実際にinti4sを購入し、使ってみたレビューをお届けします!

購入

まずは購入。こちらの公式サイトから購入しました。

光目覚ましinti4s

サービスなのか、はじめからポイントが50ポイントあって、若干割引になりました。

セット内容

購入手続きから2日後に到着。とても早かったです。

箱を開けてみるとこんな感じ。本体、付属品、説明書が入っています。

付属品はこちら。壁掛けホルダー、USBケーブル、USBのコンセントですね。右下の銀色の細いものは六角レンチ。本体の傾斜角度を調整するときに使います。

使い方(電源、スイッチ、光量調整ボタン)

USBケーブルの差し口は右脇の下部にあります。ここからコンセントにつなぎます。

前面には、スイッチと光量の調整ボタン、目覚まし設定ボタンなどがあります。

背面のスタンド部分は、自由に角度を変えられます。商品到着時はゆるゆるなので、先ほどの六角レンチでしめるとちょうどよい感じになります。

4つ並んだうちの両端が六角レンチで締められます

光量はけっこう強力!

さっそく暗い部屋でライトをつけてみました。最大光量にしたときの様子がこちら↓

ご覧のとおり、ベッドのまわりは、ふつうに天井照明をつけたくらいに明るいです。

正直にいうと、部屋全体で考えた場合は、天井照明を使ったほうが間違いなく明るいです。

ですが、壁掛けホルダーによってうまく顔の近くに設置できるので、朝起きる目的には十分な明るさを確保できそうです。

光の感じが柔らかい

光量はとてもあるのですが、不思議と光が柔らかく感じます。

公式サイトにも「光を拡散させる設計になっていて、あたたかい光を感じることができる」と書いてありますが、そのおかげなのかもしれません。

暖色系の色を設定するとより一層あたたかい光になって心地よいです。

設置も簡単

壁への設置ですが、頭の真上にくるようにしてみました。壁掛けホルダーを使ってかんたんにできました。

ケーブルがひょろりと出てしまい、ちょっと見た目が悪いですね。私のベッドには、背もたれ(?)がないのでこうなってしまいますが、背もたれ付きであれば、そこにケーブルを隠すことができそうです。

ライトを倒して顔のほうに向けてみるとこんな感じ。レンチでしめればしっかり固定されます。

ちなみに、壁にかけるためのフックは、100円均一のセリアで買いました。非常に細いピンを壁に刺すので、跡が目立ちにくくオススメです。

アプリ

では、アプリを使って、翌朝のタイマー設定をしてみます。

Somnusというアプリで、実はinti4sの購入者でなくても使える無料のアプリ。睡眠の計測機能などがあります。

このアプリの機能の1つとして、inti4sとの連携機能があります。

bluetoothでスマホとinti4sを接続すれば連携完了。一瞬でできました。

先ほども少しお見せしましたが、タイマー設定画面がこちら↓

設定はかんたんにできました。

一度設定すると、解除をしないかぎり、毎日この設定で光がつきます。いちいち設定しなくていいので便利ですね。

逆に旅行でしばらく使わないときなどは、ちゃんと設定を解除しないといけません。ただし、もし解除し忘れて毎朝点灯してしまったとしても、30分くらいすると自動で消灯するので安心です。

心地よく目覚めることができる!

ではここからは気になる目覚めの効果をお伝えします。

起床目標時間は6時。10分前から徐々に明るくなる設定にしてみました。

いつもどおりベッドに入り、数分で入眠。

そして、翌朝…

最小の明るさはこんな感じ。ここから段々明るくなります。

(目覚める前) なんかふわ~っとしたあたたかい光のようなものを感じる…

目を開ける前から、木漏れ日のような心地よい温かい光が感じられます。ふだん使っている天井取付型の光目覚ましよりも光の感じが柔らかく、優しく起こしてくれる感じです!

そんな感じでまどろみを感じていると、徐々に光が強まっていきます。

半分くらいの明るさの状態です

目標時間を3分ほど過ぎたところで、目をあけました。無事、アラームなしで光だけで起きることができました

そして、目覚めの気分としても…

気持ちよく目覚められる!!

光の感じがとても気持ちいいので、起きたときの感覚もとても清々しいです!

私が愛用している天井取付型の目覚まし照明は、明るくなり始めるときの最初の光が少し強めで、はじめから少し眩しくて少し不快感を感じるのですが、その点inti4sは光が柔らかく、弱めの光から徐々に明るくなるので、とても気持ちいいです。

正直に言えば、起きた直後はまぶたがまだ重く、「二度寝したいなぁ」という感じは残っています。

しかし、アラームに比べると明らかに目覚めやすいですし、天井取付型を愛用していた私でも想像以上に満足できるクオリティでした!

顔との位置を自由に調整できるのが◎

長らく天井取付型を使ってきた私にとって、あらたな気づきだったのが、据え置き型の場合、顔との距離を自由に調整できるということ。

天井取付型の場合、照明の位置は変えられないので、光がまぶしすぎたり足りなかったりしても、調整のしようがないんですよね。

その点、据え置き型の場合、設置場所が変えられるので調整がききます。

特にinti4sの場合、壁掛けホルダーの位置や本体の傾斜角度を変えればいいので、調整がしやすいです。

実際私も、2日目は傾斜角度を変え、より光が直接当たるようにし、効果が高まるようにしました。

ベッドサイドライトとしてもGood

夜寝る前、部屋の照明を消して、inti4sだけをつけ、本を読んでみました。

目覚ましではなく、ふつうの照明として使う場合も色味を調整できます。

暖色と昼光色をそれぞれ5段階で設定できます。2つを混ぜた光も設定可能。

暖色系の色合いにしてみましたが、本を読める程度の明るさはしっかり確保でき、ベッドサイドライトとしてもしっかり活用できました。

inti4sの口コミ・評判・感想

それでは、私以外の人の感想や口コミも見てみましょう。

ネット上にも、起きられるようになった!という声がたくさんありました。

「自分には合わなかった」という声も若干あった感じですね。また、値段が高いという声はたくさん見つかりました。

inti4sのデメリット

ここまでinti4sのよい点をたくさんお伝えしましたが、ここではデメリットを正直に書いてみたいと思います。

値段が高い

まずなんといっても高いです! 公式サイトが最安ですが、それでも29,370円(税込み)…

ふつうの目覚し時計なら1000円くらいで買えるわけですから、相当高価な買い物です。

本サイトでオススメしてきた天井取付型の光目覚ましも、実は同じくらいの値段します。光目覚ましは、全般的に高いんですよね…

これについては、もう「目覚めと睡眠に投資する!」と考えるしかないと思います。

私は天井取付型の光目覚ましを5年くらい前に購入したのですが、そこから目覚めが大幅に改善し、QOL(生活の質)が劇的にあがりました!

ビフォー・アフターで言うと、こんな感じ↓

〈Before〉
出勤ぎりぎりの8時まで寝て、起きたら5分で家を出て駅に走る
 ↓
〈After〉
1時間以上早く起きられるようになり、カフェに寄ってから余裕をもって出勤

〈Before〉
午前中は、「話しかけるな」オーラ全開で、同僚もそれに気づいてそっとしておいてくれる
 ↓
〈After〉
だいぶ気持ちが前向きになり、午前中からちゃんとコミュニケーションをとれるように

こんな感じでかなりの改善を体感しています。

いわゆる朝型の人と比べると、まだ元気が足りない部分もあるのですが、以前と比べると雲泥の差です。

高価なのは間違いないのですが、光目覚ましは間違いなく投資する価値のあるグッズだと思います。

補足

3,000円程度の光目覚ましもあるのですが、光量が弱く、体内時計の調整効果が期待できるかは微妙です。
また、壁掛けホルダーなどもないので、うまく光が当たる位置に設置するのも難しいです。
もともと私もこうした点が不満で、据え置き型から天井取付型に乗り換えた経緯があります。
なので、あまりオススメしません。

ボタンが押しづらい

次のデメリットとして、本体にある銀色のバーのボタンが押しづらいです。

中央の銀色の長方形のボタンが押しづらい

目覚ましの光を消すときなどに使うのですが、押す部分が細い上に、手前に出っ張っているわけでもないので、非常に押し込みづらいです。

起きてからゆっくり押せば問題ないといえばないのですが、押しづらくてストレスに感じます。

ただ、力を入れてボタンを押すことで目覚めが促されるとも言えそうです。

全額返金のハードルが高い

inti4sには全額返金制度があるのですが、この条件がなかなか厳しいです↓

  • 箱などすべて保管し、到着時と同じ状態にする
  • 使用開始から1ヶ月後に、睡眠日誌とアンケートを提出する
  • 使用開始から3ヶ月後の1週間が返品期間
  • 返金手数料1,000円

特に睡眠日誌が大変。1ヶ月間、毎日つけなくてはいけません。

ただこれに関しては、返金制度とは関係なく、そもそも睡眠日誌はつけたほうがいいです。

睡眠コンサルタントの方もほぼ皆さん日誌を推奨されています。日誌をつけることで、自分の睡眠の質や、生活習慣との関連などを把握し、改善につなげることができます。

これを機に日誌を始めてみるのがいいかもしれませんね。

より強い効果を望むなら天井取付型

据え置き型の中ではダントツによいinti4sですが、本当に朝弱い人には、天井取付型のほうがおすすめです。

やはり明るさという面では、天井取付型のほうが明るく、顔にしっかりと光が当たります。また、目を開けたときに部屋全体が明るいので、「昼間だ!」という感じがより強く、起きようという気持ちになりやすいです。inti4sだと、部屋全体としては暗いので、目を開けたときに、「夜」っていう感じが拭えないんですよね。

天井取付型のほうが気になる方は、こちらの記事も参考にしてみてください↓

s://sleep-hacks.net/timer-light/

inti4sが向いている人・いない人

ここまで見てきたメリット・デメリットをふまえて、inti4sを買うとよい人、買わないほうがよい人をまとめてみます。

○ 買うとよい人

  • アラームを使ってもなかなか起きられない人
  • 早起きをしたい人
  • 寝起きの気分が悪い人
  • 午前中の気分があがらない人
  • 他の光目覚ましで効果がなかった人

✕ 買わないほうがよい人

  • 光目覚ましにそこまでのお金をかけられない人
  • アラームでもスッキリ起きられる人
  • とにかく朝が弱すぎる人(天井取付型がオススメ)

基本的には、寝起きを改善したいすべての人にオススメできますが、やはり価格が高額なので、そこまで出せないという人は難しいですね…

どこで買うのがお得?

では最後に、どこで買うのがお得かまとめておきましょう。

結論から言うと、単純な価格としては公式サイトからの購入が最安値です↓

光目覚ましinti4s

また、楽天に販売元(ムーンムーン)の公式ショップがあり、価格は若干高いですが、人によってはかなりのポイントがつくのでオススメです↓

ちなみにAmazonでは返金保証の記述がないので、避けておいた方が無難です。

補足

裏技としてはメルカリで中古を探す方法があります。定価よりも6,000〜7,000円安く買えるようです。
※故障の心配や保証がない可能性があるので自己責任で!

まとめ

今回はinti4sのレビューをお届けしました。

これを販売しているムーンムーンという会社は、睡眠関連グッズ専門の会社。それだけに、この光目覚ましも、他社製品に比べて、こだわりが強く、寝起き改善のために徹底的に考えてつくってあるという印象です。

光量がダントツであることや、顔にしっかり光を当てられるように壁掛けホルダーがあることなどは、そのあらわれですね。

値段の面をのぞけば、据置型の光目覚ましは、inti4s一択だと思います。

なんとか寝起きを改善したい方、ぜひ試してみてくださいね。

光目覚ましinti4s

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